KLMオランダ航空、「プレミアム・コンフォート」を日本路線に導入

KLMオランダ航空は、「プレミアム・コンフォート」を搭載した機材を、日本路線にも導入する。

東京/成田〜アムステルダム線では、11月5日からアムステルダム発土曜、東京/成田発日曜発の週1便を運航する。また、ソウル/仁川経由で運航する大阪/関西〜アムステルダム線にも、12月26日からアムステルダム発月曜、大阪/関西発火曜の週1便を運航する。

「プレミアム・コンフォート」は、エコノミークラス前方に21〜28席を設けるている。コリンズエアロスペース製の座席で、デザインと機能性に配慮し、軽量で再利用可能な素材を取り入れた。シートピッチはエコノミークラスよりも広い38インチで、13.3インチモニター、フットレスト、ユニバーサル電源、USBポートを備え、最大8インチまでリクライニングする。

導入機材はボーイング777-300型機とボーイング777-200型機(24席)、ボーイング787-9型機(21席)、ボーイング787-10型機(28席)。ボーイング777型機とボーイング787-10型機ではエコノミーコンフォートも増席する。全機種で全座席数は1割弱程度減少する。

受託手荷物は最大2個まで、機内持ち込み手荷物の個数もエコノミークラスより増える。スカイチームの「Sky Priority」サービスも利用できる。ラウンジの利用は有料となる。

中長距離路線では所要時間に応じて、温かい食事を1回もしくは2回提供する。メニューは肉、魚、ベジタリアンを常に用意し、食後にはコーヒー、紅茶のほか、リキュール類やアイスクリームも提供する。アメニティキットも用意する。

対象便のエコノミークラスの予約客には、空席状況により、チェックイン時に有料アップグレードのオファーが提示される場合がある。出発時刻の30時間以上前に変更を希望する場合、差額を支払いの上で変更できる。

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