ANA、調理残渣で栽培したソフトケール使った「フォカッチャ」を提供

全日本空輸(ANA)は、調理残渣を活用して栽培したソフトケールを使った「ケールフォカッチャ」を機内食で提供する。

ペストリーシェフの相田紀昭氏が新たに開発し、手作業で自社製造した、ソフトケールのペーストを生地に練り込んだ「ケールフォカッチャ」を、日本発国際線ファーストクラス・ビジネスクラスの機内食として用意する。提供期間は11月30日まで。

ANAの機内食を製造しているANAケータリングサービスでは、2008年から調理時に出る残渣を、堆肥や飼料へ100%リサイクルしている。今年3月からは、残渣を使った堆肥で栽培したソフトケールを、国際線エコノミークラスの機内食のサラダとして提供している。

この他にも、国内の放置竹林課題の解決を目指す、LOCAL BAMBOOの「延岡メンマ」を国際線ファーストクラスで提供する。ANAグループ総合トレーニングセンターの社員食堂では、フードロスバンクと連携して、通常流通から外れた古米を採用するなど、環境に配慮した食の取り組みに取り組む。

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