ジェットスター・ジャパンは5月31日、累積搭乗者数4,000万人を達成した。
ジェットスター・ジャパンは、2011年9月に設立。2012年7月に国内線の運航を開始した。2015年2月に国際線にも進出した。現在は国内15都市に17路線を運航している。資本金は120億円で、JALは50%、カンタスグループが33.3%、東京センチュリーが16.7%を出資している。
累積搭乗者数3,000万人は、2019年5月13日に達成していた。
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