カタール航空とジェットブルー航空は、提携を拡大する。
両社のロイヤリティプログラム会員向けの特典を拡充するほか、共同運航(コードシェア)やマーケティング機会の拡大、乗り継ぎの利便性向上といった内容が含まれている。
新たな提携では、カタール航空のアメリカ路線9路線にジェットブルー航空の便名を付与するほか、カタール航空がアメリカで最も多くの便を運航している、ニューヨークのジョン・F・ケネディ国際空港では、制限エリア内での乗り継ぎを可能とする見通し。両社は2011年から提携していた。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
大阪/関西発のエールフランス機、機体トラブルでバクーに着陸 乗客は制限エリアに約29時間
ジェットスター・ジャパン、新千歳空港での夜間駐機開始 深夜早朝便新設
ドジャース観戦だけじゃない! ロサンゼルスの楽しみ方(PR)
ANAホールディングス、1,570億円の最終黒字 2024年3月期、増配も
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野