フジドリームエアラインズ(FDA)と北海道エアポートは、「チャーター便増加に向けた連携協定」を締結した。
FDAでは、稚内や帯広などの道内の空港へ、チャーター便を2,000便以上運航している。北海道エアポートとの連携することで、同社が運営する道内7空港と日本各地を結ぶチャーター便の更なる増加や、交流人口、関係人口の拡大を目指す。
協定に基づき、チャーター便増加に向けた協議やチャーター便旅行商品の造成促進に向けた施策検討、チャーター便商品のPRに共同で取り組む。
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