
東横イン、海外サイトでの予約でトラブル アゴダなどで発生
小田急ホテルセンチュリーサザンタワーは、海外市場への対応強化やさらなる増収を見据え、セミダブルルームを増室する。
全客室375室のうち21.8%、82室を占めるシングルルームのうち28室をセミダブルルームに変更した。内装はそのままとし、ベッドの横幅をグローバルスタンダードを満たす150センチに30センチ拡大することで、多様な顧客ニーズへの対応や団体需要の受け入れ体制を整備する。これにより、セミダブルルームは41室に増加する。投資額は90万円。
2014年度末に客室改修を終え、2018年度には過去最高となる年間稼働室数や稼働率を達成している。
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