ピーチ・アビエーションは7月5日、7月の追加減便と8月の減便を決定した。
対象路線は19路線で、7月に41便の減便を追加するほか、8月には830便を減便する。これにより、7月の減便数は1,821便・減便率は36.9%、8月の減便数は830便・減便率は17.2%となる。
7月1日から30日までの搭乗分を対象に販売している「0泊弾丸運賃」の対象便は、予定通り運航する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
北海道エアシステム、16便欠航追加 エンジン不具合の影響
タイ・エアアジアX、仙台〜バンコク/ドンムアン線の運航期間延長 4月29日まで
中国南方航空、名古屋/中部〜大連線を運休 2026年1月3日から
中国国際航空、名古屋/中部〜上海/浦東・北京/首都線を運休 12月15日から
HAC、機体整備で8便欠航 エンジントラブル影響
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、「JAL PayマイルUPプログラム」を一部先行開始
年末年始の東海道新幹線、29歳以下限定で3,000円割引 クーポン配布
上野動物園のジャイアントパンダ2頭、中国に返還 自由観覧を中止、予約・抽選に