スカイマーク、163億4,200万円の最終赤字 21年3月期、国際線システムは減損

スカイマーク(ボーイング737-800型機、JA737T)

スカイマークは6月28日、2021年3月期決算を発表した。

事業収益は340億6,400万円、事業費は609億7,100万円、営業損失は316億7,500万円となり、純損益は163億4,200万円の赤字だった。繰延税金資産として120億3,600万円を計上している。

期首時点の資本金は90億円だったものの、12月21日付けで89億円を減資し、1億円としている。国際線関連システムの継続した開発、使用をしないことを決定し、2億7,000万円を特別損失に計上した。

みずほ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、日本政策投資銀行の4行によるシンジケートローン契約に基づき、期末時点で300億円を借り入れている。