トラベルビジョンは、中国・上海を拠点とするLCC、春秋航空が、大阪/関西〜武漢・天津・瀋陽線と、上海/浦東〜札幌/千歳線に参入すると報じました。
中国人のインバウンド旅客が主な乗客となる見込みで、週3〜4便の運航を予定。2013年2月の春節から、4月を目処に、プログラムチャーター便で路線開設を見込んでいるとのこと。
同社は、2013年秋にも、成田ベースの日本国内線に参入を予定しており、あわせて、中国〜日本線の路線拡充を行うものと思われます。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
フィリピン・エアアジア、ボラカイ島発着の国際線開設検討
スカイマーク、東京/羽田〜神戸線で臨時便 5月に14便
中国南方航空、瀋陽〜フランクフルト線を開設 4月25日から週1往復
アシアナ航空、東京/成田〜ソウル/仁川線をGWに増便
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期