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韓国の航空会社でシェアトップの大韓航空と、2位のアシアナ航空が合併を検討していることがわかった。現地紙各紙が報じている。
アシアナ航空は経営再建中で、主要債権者である韓国産業銀行は、HDC現代産業開発と未来アセット大宇のコンソーシアムへの売却することで2019年12月に合意していたものの、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、撤回している。
「韓国の公正取引委員会が、市場シェアの高い両社の合併により寡占化が進むことから問題であるという意見表明を行った」などという報道に対し、公正取引委員会が、「立場を明らかにしたことはない」という声明を発表しており、届け出を受けた後に資料などを精査して判断するとの立場を強調した。
朝鮮日報は、公正取引委員会は、チェジュ航空によるイースター航空の買収を承認したように、「合併以外に救済ができない点が立証できれば承認を得られる」と報じている。
両社が合併すれば、250機以上を保有する世界トップ10圏内の航空会社が誕生することになる。
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