関西エアポートは、関西国際空港第1ターミナルの国際線出発口で、自動化ゲートの運用を7月27日より開始した。
3つの出発口に計12ゲートを設置した。2つの出発口は運用を停止しており、出発口3の5つのゲートのみ利用できる。
これまでは、国際線保安検査場前で検査員が搭乗券をスキャンし、保安検査場に進む必要があった。自動化ゲートの導入で、乗客自身がゲートで搭乗券をスキャンし、保安検査場に進むことになる。
記事をシェアする
パリ・シャルル・ド・ゴール国際空港、ターミナル名称を2027年3月に変更
熊本空港、東京/羽田・大阪/伊丹線利用でフライトタグプレゼント
ターキッシュ・エアラインズ、エディンバラにラウンジ開設 欧州初
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、「JAL PayマイルUPプログラム」を一部先行開始
年末年始の東海道新幹線、29歳以下限定で3,000円割引 クーポン配布
上野動物園のジャイアントパンダ2頭、中国に返還 自由観覧を中止、予約・抽選に