SKYLUX5が破産 スカイマークのA330-300影響で

スカイマーク,A330-300

2015年1月で運航を終えたスカイマークのエアバスA330-300型機 © Toshio Tajiri/Flight Liner=15年4月

 スカイマーク(SKY)にエアバスA330-300型機をリースしていた航空機保有目的会社のSKYLUX5は東京地裁へ自己破産を申請し、5月27日に破産手続き開始決定を受けました。

 SKYLUX5は2013年12月に設立。民事再生手続き中のスカイマークが使用していたA330-300のリース契約にあたり、その機体保有を目的としていましたが、スカイマークの再生手続きを進めるなかで事業継続が困難になり、今回の措置となりました。

 破産管財人は清水靖博弁護士。債権届け出期間は6月24日までで、財産状況報告集会期日は8月21日午前11時。

 なお、関連する航空機リース会社のSKYLUX6、SKYLUX7、SKYLUX8、SKYLUX9、計4社も5月27日付けで破産手続き開始決定を受けています。

 帝国データバンクによると、申立書による負債額は5社合計で約4億5600万円。