初飛行が成功したアシアナ航空のA380初号機(機体記号「F-WWAP/MSN152/HL7625」) 資料提供:Airbus
初飛行は現地時間12月13日に行われ、ドイツのハンブルクに向けてフランス・トゥールーズから出発。到着後はエアバスのハンブルク工場にてキャビンの内装や機体塗装を行います。
アシアナ航空はA380を6機発注済み。エアバスにとってA380を運航する12番目の航空会社です。2014年4月から6月にかけて初号機が引き渡される見込みで、アシアナ航空はA380納入後、ソウルとアメリカを結ぶ路線を中心に投入する予定です。
ドイツにあるエアバスのハンブルク工場にて客室内装や機体塗装を実施 資料提供:Airbus
記事をシェアする
ハワイアン航空、日本発需要が横ばいに
フジドリームエアラインズ、国内各地から稚内・利尻・礼文へチャーター便
北海道中札内村とJAL、「中札内村移住促進サブスクプラン」を販売 羽田~帯広線が30日間乗り放題
ボンザ航空、運航を停止 豪LCC
スカイマーク、客室乗務員とランプハンドリング職の既卒採用を実施
アシアナ航空、ソウル行きでセール 往復14,000円から
ユナイテッド航空、羽田〜グアム線開設 「5年越し悲願」、東京〜グアム間週39往復体制に
ピーチ、「国際線セール」 10路線対象、8,990円から
大阪マリオット都ホテル、アニバーサリーブッフェを開催 2か月間限定
JAL、955億3,400万円の最終黒字 2024年3月期