国土交通省は、タイガーエア・台湾に対し、外国人国際航空運送事業の経営認可を行ったと発表した。
4月2日の就航を予定しており、同社にとって5番目の就航地になるのはほぼ確実となった。
スケジュールは、既に就航している格安航空会社(LCC)のスクート(Scoot)と同様の、台北/桃園を早朝に出発し、東京/成田に昼前に到着。折り返しは、昼ごろに東京/成田を出発し、午後に台北/桃園に到着するものになるとみられる。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
北海道エアシステム、16便欠航追加 エンジン不具合の影響
タイ・エアアジアX、仙台〜バンコク/ドンムアン線の運航期間延長 4月29日まで
中国南方航空、名古屋/中部〜大連線を運休 2026年1月3日から
中国国際航空、名古屋/中部〜上海/浦東・北京/首都線を運休 12月15日から
HAC、機体整備で8便欠航 エンジントラブル影響
特別快速「大雪」、座り心地改善 座席数も増加
ANAマイレージクラブ、2027年度のライフソリューションサービスを組み合わせたステータス獲得条件を発表
JAL、「JAL PayマイルUPプログラム」を一部先行開始
年末年始の東海道新幹線、29歳以下限定で3,000円割引 クーポン配布
上野動物園のジャイアントパンダ2頭、中国に返還 自由観覧を中止、予約・抽選に