ソラシドエアは4月24日、11路線で運休や減便を拡大すると発表した。対象期間は5月1日から31日まで。
減便となるのは、東京/羽田〜宮崎・熊本・長崎・大分・鹿児島線と沖縄/那覇〜名古屋/中部・神戸・鹿児島線、名古屋/中部〜宮崎・鹿児島線。また、福岡〜沖縄/那覇線は運休する。対象便は1,612便で、減便率は65%となった。
予約客には、変更や払い戻しを案内する。
⇒詳細はこちら
記事をシェアする
アシアナ航空、ソウル/仁川〜ニューヨーク/ジョン・F・ケネディ線を増便 5月1日から週12往復
中国南方航空、広州〜ドーハ線を開設 カタール航空を補完
中国国際航空、北京/首都〜マドリード〜サンパウロ線の運航再開 4月28日から週2往復
ZIPAIR Tokyo、5月下旬に10便欠航 機体メンテナンスで
フンヌ・エア、名古屋/中部〜ウランバートル線でチャーター便 8月に2往復
Revolut、利用額の5%をキャッシュバック 国内・海外での利用対象
タイ国際航空、「春のセール」開催中 バンコク往復8.1万円台から
ANAホールディングス、今期は8機を導入 退役は6機
JAL機長、滞在先ホテルで酒に酔い騒ぐ ダラス発羽田行きを欠航に
エアアジア・グループ、「ワン・エアライン」戦略で事業拡大 広島や長崎、仙台就航も視野