
国土交通省大阪航空局、琉球エアーコミューターを厳重注意
キャセイパシフィックグループは、2019年8月の実績をまとめ、発表した。
キャセイパシフィック航空とキャセイドラゴン航空の旅客数は2,906,954人(前年同月比11.3%減)、座席利用率は79.9%(同7.2%減)となった。貨物輸送量も減少した。香港でのデモ活動激化による、香港へ向かう利用者の減少が大きく響いた。特に北東アジア(同11.8%減)や中国本土(同28.1%減)からの需要には深刻な影響を受けた。一方で、南西太平洋、北米、ヨーロッパ路線は前年比で増加した。
予約動向を鑑み、10月27日から始まる冬スケジュールで、運航便数の削減を行う。ロナルド・ラムカスタマー&コマース最高責任者は、新機材への投資や顧客体験の向上によって、「中期的には楽観的」としている。ファーストクラスとビジネスクラスの新客室、エコノミークラスの食事を刷新することを計画している。
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