シンガポール・チャンギ国際空港T2、改装工事開始へ 出発ロビーの”パタパタ”案内板姿消す

チャンギ・エアポート・グループは、第2ターミナルの拡張と改装工事を、春節後に開始する。

改装は2006年以来、14年ぶり。15,500平方メートルを拡張することで、年間処理能力は500万人拡大する。まずは出発ロビーのチェックインカウンター9番から12番より工事を開始する。

自動チェックイン機や自動手荷物預け機を導入し、セルフサービスでより効率的な利用を可能とすることで、処理能力は最大20%向上する。飲食店や小売店も拡張する。入国審査レーンや手荷物引き渡し機械も2基追加する。半自動手荷物保管システムを全自動にアップグレードし、常時約2,300個を自動補完できるようにする。

また、チェックインカウンター9と10の間にある、フリップボード式のフライト情報表示版は2月をもって使用を取りやめる。出発トランジットホールのオーキッドガーデンも閉鎖し、新たな庭園にする。

工事完了は2024年を予定している。

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