ANAHD片野坂社長、JALのLCC設立「面白いなと思った」 

ANAホールディングスの片野坂真哉代表取締役社長はきょう5月30日、東京・汐留の本社で会見を行い、日本航空(JAL)の格安航空会社(LCC)設立について「面白いなと思った」とコメントした。

LCCを巡っては、ANAホールディングスが3月22日、傘下のピーチ・アビエーション(Peach)とバニラエアをPeachを基盤として統合し、中長距離路線に進出することを発表。さらに5月14日、JALが中長距離路線を運航するLCCの設立を発表している。これについて片野坂社長は「お客様の選択肢が広がると思う。日本のLCCマーケットが活性化する」と歓迎した。

LCCの中長距離国際線進出による日本の航空業界への影響を問われると片野坂社長は「欧州でもライアンエアなどが成長し、長い距離を飛ぶようになっている。アジアにおいてもこういうLCCが台頭していく」と見通しを述べた。さらに、「羽田空港には発着枠の関係で入りにくい」として、LCCは成田空港をカバーすることでフルサービスキャリアとの共存が図れるとした。

ANAホールディングスは2012年にPeachを設立後、続けて2013年にバニラエアの運航を開始。それぞれ関西空港と成田空港を拠点に成長しているが、「両社とも運航上のトラブルやパイロットの不足など、苦い経験をしている」(片野坂社長)。かねて懸念されているパイロット不足問題については、Peachが2019年度中に自社養成を開始することに加え、航空自衛隊の退役パイロットを活用するとしており、「パイロットの養成をLCCにもしっかり取り込むプログラムを構えていきたい」という。

今後、日本におけるLCCの市場競争はさらに激しさを増す。片野坂社長は「これまでの6年間の良いも悪いも、実績を糧に頑張りたい」と述べ、「ウサギと亀ではないが、油断していると追い抜かれてしまうので、先を急ぎたい」とJALのLCC事業本格参入を見据えた。

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