北海道・東北発着の多数の便で欠航決まる 台風18号影響

気象庁によると、大型の台風18号は9月17日午後11時現在、福井県小浜市付近を時速60キロに速度を上げ、北東に進んでいる。中心気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は30メートル、最大瞬間風速は45メートル。

台風18号はその後、18日午前0時には福井県敦賀市付近、同日午前9時には秋田県能代市の北西約80キロに達し、同日午後9時にはオホーツク海に抜ける見通し。

全日空(ANA)グループでは、函館・札幌/千歳・根室中標津・釧路・女満別・オホーツク紋別・旭川・利尻・稚内・小松・富山・能登・福島・仙台・新潟・庄内・秋田・大館能代・青森・八丈島などの北日本の広い範囲で暴風や強風に伴う影響が懸念されるとしており、北海道と東北を発着する便を中心に欠航を決めている。

日本航空(JAL)グループでは、利尻・女満別・旭川・釧路・札幌/千歳・札幌/丘珠・帯広・函館・奥尻・青森・三沢・秋田・花巻・仙台・山形・新潟を発着する便で、欠航や遅延、条件付き運航となる可能性があるとしている。すでに一部便で欠航を決めている。

AIRDO(エア・ドゥ)では、32便を欠航、東京/羽田〜札幌/千歳線の3便で遅延運航を決めている。18日は終日、札幌/千歳・旭川・女満別・釧路・帯広・函館・仙台発着便で影響がある可能性があるとしている。

ジェットスター・ジャパンでは4便の欠航を決めた。ピーチも大阪/関西〜札幌/千歳線の4便の欠航を決めている。バニラエアは国際線を含む13便の欠航、2便の条件付き運航を決めた。