ジェットスター・ジャパン、搭乗者数2,000万人を達成 バウチャー当たるイベント開催

ジェットスター・ジャパンは7月8日、搭乗者数2,000万人を達成した。

2012年7月に3機で国内線の就航を開始し、約5年かけ、国内の格安航空会社(LCC)では最速で2,000万人を達成した。現在はエアバスA320型機21機を保有し、1日約100便を運航。国内線16路線、国際線9路線の計25路線にネットワークを広げている。国内線LCCの2016年のマーケットシェアは52%。今後は国内線を基盤に国際線を拡充していく。

7月10日には記念のイベントが成田国際空港で開催され、1名に20,000円分のフライトバウチャーが進呈された。マスコットキャラクターの「ジェッ太」が参加し、当日のジェットスター便搭乗者を対象に行われたじゃんけん大会では4名に5,000円分のフライトバウチャーをプレゼントした。

詳細はこちら