クラブメッド、日本・韓国の代表取締役社長にトリスタ・リュウ氏が就任

クラブメッドは、日本・韓国の代表取締役社長にトリスタ・リュウ氏が就任したと発表した。

リュウ氏は2016年にクラブメッド・グループに入社し、マーケティングやオムニチャネル戦略に関する知見を持つ。2020年に台湾の独占販売代理店CMVTの代表取締役社長に就任し、ブランディング、マーケティング、営業、販売流通戦略の変革を推進した。2025年11月にはソウルを拠点にクラブメッド韓国の代表取締役社長に就任し、韓国市場の成長を牽引してきた。

リュウ氏は、「日本はクラブメッドにとって戦略的に重要な市場。世界中の旅行者を魅了する目的地であると同時に、世界各地のリゾートにお客様を送り出す重要なマーケットでもある」とコメント。「積極的なリゾート開発計画を進めていくなかで、日本市場には大きな可能性があると確信している」と述べた。

前任のマーク・ルトゥールノ氏は、オーストラリア・ニュージーランドを管轄するパシフィック地域の代表取締役社長に就任する。同氏は過去6年間にわたり日本の代表取締役社長を務め、以前は韓国市場も統括していた。

ルトゥールノ氏は在任中、北海道のクラブメッド・キロロ ピーク、クラブメッド・キロロ グランドの開業プロジェクトを主導した。「北海道・キロロにおける2つのリゾートの開業は大きな節目となった。これまで築き上げてきた事業基盤をさらに発展させていくトリスタの今後の活躍を心から願っている」とコメントした。