ANA、機内Wi-Fiの品質分析でQuviaと提携 通信状況をリアルタイムで可視化

ANA NH 787-9 JA935A

全日本空輸(ANA)は、機内インターネット接続(IFC)の性能と乗客の体感品質(QoE)をリアルタイムで把握するため、エッジ・トゥ・クラウドのネットワーク基盤を提供するQuviaを導入する。

ANAでは国際線での無料高速インターネットの提供拡大など、機内接続環境の強化を進めている。Quviaの導入により、便、機材、路線ごとに接続性能がどのように機能しているかを継続的に把握できるようになる。

Quviaは、航空会社やクルーズ会社に多くの顧客を有し、利用者のデジタル体験の客観的な測定やデジタル環境全体の理解、座席モニターの性能分析や不具合の早期特定、Wi-Fiパフォーマンスの最適化といったサービスを提供している。4月には、クリスタルキャビンアワードのブレークスルースタートアップ部門で受賞した。