米空港内のスタバ、市内価格より平均26.5%割高 53空港比較

アメリカの旅行情報サイトUpgraded Pointsは、全米53空港のスターバックスの価格を市内店舗と比較した調査結果を公表した。

調査では、グランデサイズのドリップコーヒー、グランデサイズのカフェラテ、ベーコン・ゴーダ・エッグサンドイッチ、ストロベリーアサイーリフレッシャー、バースデーケーキポップの5品目について、空港の保安検査場通過後の店舗と、各都市の中心部に近い直営店の税抜価格を比較した。5品目の合計価格は、空港が市内より平均6.15米ドル高く、26.5%高い水準だった。

最も割高だったのはシャーロット・ダグラス国際空港とハリー・リード国際空港で、いずれも合計34.95米ドル。市内より12.60米ドル(56.4%)高かった。以下、フェニックス・スカイハーバー国際空港が12.40米ドル(55%)、デンバー国際空港とウィリアム・P・ホビー空港がいずれも11.20米ドル(51%)高となった。

一方、市内より安かったのはピッツバーグ国際空港のみで、合計21.85米ドルと市内の22.35米ドルを2.2%下回った。同空港はアレゲニー郡空港公社が抜き打ち検査を行い、市内価格での販売を義務付けている。

続いて、ポートランド国際空港が1.00米ドル(4.3%)高、ボイシ空港とソルトレイクシティ国際空港がいずれも1.40米ドル高、クリーブランド・ホプキンス国際空港が1.60米ドル(7.0%)高となった。ポートランドとソルトレイクシティも市内価格での販売を義務付けている。