アボロン、エアバス機110機を確定発注
ラタム航空ブラジルは、エンブラエルE195-E2型機の初号機を受領する。
年内に12機を受領し、2027年にも12機を導入する。ラタム航空グループは2025年9月、同型機を最大74機導入すると発表していた。
座席数は「2-2」配列の136席で、プレミアムエコノミークラスとエコノミークラスの2クラス構成とする。プレミアムエコノミークラスは8席から28席、エコノミークラスは108席から128席で変動する。プレミアムエコノミークラスでは座席間隔が広く、リクライニングも強化した。会員向けの無料Wi-Fi、USB-C電源、機内エンターテインメント「LATAM Play」を備える。
ブラジル国内線で11月30日から運航を開始し、まずはサンパウロ〜ロンドノポリス線を週7往復、サンパウロ〜ジパラナ・カボフリオ線を週4往復運航する。2027年3月にかけて、段階的に運航路線と便数を増やす。第1段階では14機を42路線に投入する。このうち新規路線が7路線、新規就航地は4都市となる。
引き渡されるエンブラエルE195-E2初号機は、6月にサン・ジョゼ・ドス・カンポスで報道陣に公開されていた。