ルフトハンザグループ、ボーイング737-10型機を20機追加発注 2030年代初頭から受領
エンブラエルとリージョナル・ワンは、バミューダ・エアがEジェット貨物機の世界2社目の運航会社になったと発表した。
リージョナル・ワンからリースした、エンブラエルE190F型機1機を運航する。米州でのEジェットの貨物機の運航は初めてとなる。リージョナル・ワンはエンブラエルE190F型機を5機確定発注しており、改修済みの2機がすでに納入され就航している。
バミューダ・エアのアダム・スコット創業者兼最高経営責任者(CEO)は、「貨物は当社にとって自然な次の一歩。バミューダとカリブ海を北米に結ぶ適正規模の運航体制を築いてきたが、エンブラエルE190F型機によって同じネットワークを速達貨物の輸送に活用できる」とコメント。リージョナル・ワンのジョージ・ママンガキス最高投資責任者は、「革新的で急成長する航空会社であるバミューダエアは、E-フレイターの汎用性と価値を示すうえで優れたパートナー」と述べた。
エンブラエルE190F型機は、旅客機から貨物機へと改修した機体。下部貨物室と上部デッキを合わせて100立方メートル超の貨物容量と、最大13.5トンのペイロードを有する。最大積載量は13,500キロ。従来型のナローボディ貨物機と比べて運航コストを30%削減し、同等の貨物容量と航続距離を確保する。大型のターボプロップ貨物機と比べると容量が35%多く、航続距離は3倍以上となる。
バミューダ・エアは現在、エンブラエルE175型機とエンブラエルE190型機各2機で、カリブ海、アメリカ、カナダの10都市に就航している。