”クロネコ”貨物専用機、2027年6月に運航終了
外務省は、ネパール中部で発生した大規模な土石流災害に関するスポット情報を発出した。
8月26日、ネパール中部のラスワ郡、ダディン郡、チトワン郡及びその周辺地域を流れるボテコシ川(トリシュリ川)で大規模な洪水、土石流が発生し、これらの地域の川沿い約150キロでは、交通網、通信網の断絶などの甚大な被害が発生した。
ネパール政府は、9月1日時点で死者は1,000名を超え、行方不明者は4,000名近いと発表している。また、災害に関連する河川の水位が増加傾向を示しているとして、被災地や河川沿いの地域の住民等に対して、注意を払うよう注意喚起を行っている。
外務省は、在留邦人や現地に短期渡航している人に対し、気象や水害、交通、通信などに関する最新情報を入手のうえ、自らの安全確保に努めるとともに、被害の発生箇所には近づかないよう呼びかけている。また、被災地周辺への渡航を近く予定している人に対しては、渡航先の被害状況を踏まえ、その渡航が真に必要なものか今一度検討するよう求めている。
あわせて、「たびレジ」への登録や、3か月以上滞在する場合は在留届の提出を呼びかけているほか、今回の被害に遭った人、困っている人は、在ネパール日本国大使館や外務省領事局に連絡するよう案内している。