アメリカン・エキスプレス、センチュリオン・ラウンジを拡充 ニューアークやヒースローに新設
アメリカン航空は、ダラス・フォートワース国際空港でプレミアム体験を拡充する。専用のチェックイン施設「Flagship check-in」と、2つの新たなラウンジを設ける。
ターミナルCに開設する「アドミラルズクラブ」は約3,400平方メートルで、アメリカン航空として最大規模となる。ターミナルCのスカイリンク駅の近くに位置する。多様な座席、仕事や休息のための専用エリアを設ける。
飲食では、シェフが手がけるメニュー、シャルキュトリーを含む食事のほか、スペシャルティカクテルやスピリッツ、ワイン、地元の銘柄を揃えた飲料プログラムを提供する。シャンパーニュのボランジェやラバッツァのコーヒーも用意する。
「Flagship check-in」はターミナルDのD30保安検査場付近に開設し、年内に運用を開始する。対象利用者向けに専用のチェックイン環境、スタッフによる個別対応、保安検査場への円滑な移動を提供する。
このほか、開業するターミナルFには「Provisions by Admirals Club」を設ける。食事、飲料、旅行用品を揃えたグラブアンドゴー形式の施設で、
ダラス・フォートワース国際空港は、アメリカン航空最大の拠点で、ピーク時には1日930便以上が出発するほか、1日の乗り継ぎ利用者と乗り継ぎ受託手荷物の30%以上を占める。13バンク体制への移行や電子搭乗ゲートの導入、新規路線の開設なども進めている。