NEXCO西日本、熊本県内の高速道路で通行止め継続 解除見込み立たず
首都高速道路は、10月1日から料金を改定する。
1キロあたりの料金は、普通車の場合で現行の29.52円から32.472円へ約3円引き上げる。1割の引き上げとなる。下限料金(普通車は300円)は現行のまま維持し、上限料金も現行の設定距離(55.0キロ)を維持する。普通車の最大料金は2,130円となる。平均改定率は全車で8.1%。
料金改定の理由について、同社は労務費・材料費の高騰により維持管理コストの上昇への対応が課題となっているとし、安全・安心な道路サービスを継続的に提供し、維持管理の現場で対応するエッセンシャルワーカーへの適正な労務費の確保・行き渡りを徹底していくための財源を確保するためと説明している。
大口・多頻度割引の割引率拡充措置(最大45%)、都心流入割引、都心流入・湾岸線誘導割引は2031年3月31日まで継続する。
料金改定に併せて、道路運送事業(中型車以上)の価格転嫁に向けた環境整備に伴う当面の特別措置を実施する。中型車・大型車・特大車は2027年6月30日まで、現行料金に据え置く。さらに2030年7月1日から2031年3月31日まで、大口・多頻度割引の割引率拡充を最大25%に縮小する。