首都高速、都心環状線の新富町出口を廃止 銀座入口は約3年通行止め

首都高速道路は、都心環状線新富町出口の廃止と銀座入口の長期通行止めを10月18日午後11時に実施する。

廃止するのは新富町出口の内回り・外回りで、銀座入口は内回りを約3年間通行止めとする。対象の出入口は以降利用できなくなるため、近隣の出入口の利用を呼びかける。

新富町出口は、新京橋連絡路接続のための空間を確保するため、京橋入口を廃止・撤去する必要があることから、京橋入口の代替として現在の新富町出口を入口に再整備する。ギザ入口は、老朽化した擁壁の取替えと付加車線の設置に伴い、現在2レーンある銀座入口を1レーンにする工事を行うため、長期通行止めとする。

八重洲線と都心環状線を結ぶ新たな地下トンネルを建設する新京橋連結路事業と、高速都心環状線の築地川区間の大規模更新事業を進める。

対象区間は1962年の京橋~芝浦間開通以降、60年以上利用されてきた。