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アラスカ航空は、ポートランド国際空港に新ラウンジを開業した。
広さは約14,000平方フィートと従来の約2倍の規模で、座席数は「シグネチャー・ラウンジャー」を含む200席以上に拡大する。太平洋岸北西部らしい温かみのあるデザインを採用し、暖炉やアーティストのベン・バトラー氏による木製のフッド山壁画を配置。高い吹き抜けの天井から自然光が差し込み、ポートランドの新ターミナルを一望できる。地域の食材を生かした軽食やバリスタによる飲料、西海岸パートナーによるカクテルのほか、電源やプライバシーブースも完備する。投資額は約1,800万ドルで、約2年間の建設期間を経て完成した。
アラスカ航空は、ポートランドで最大の航空会社として1日100便以上を運航しており、北米を中心に60以上の目的地への展開を拡大している。今夏にはエベレット/ペインフィールド、パスコ=トライシティーズへ通年運航、ジャクソンホールへ季節運航を開始するほか、今秋までには供給座席数を2年前から約5割増やす計画。
アラスカ航空では、ラウンジの拡張戦略の一環として、2027年にはシアトルに最大規模となる広さ41,000平方フィート以上のラウンジを開業予定。2028年にはサンディエゴにも新設するほか、ホノルルでも拡張する。