ヒースロー空港拡張で英国内5路線が新設可能に ベルファストやリバプールなど
ユーロウイングスは、ベルリン拠点を冬スケジュールに拡大する。
拠点とする機材数を2機増の11機とし、約50路線を運航する。新路線の開設や便数の増加により、市場動向に対応する。
ボローニャへ新たに乗り入れるほか、フエルテベントゥラ島、グラン・カナリア島、ランサローテ島、テネリフェ島のカナリア諸島各地への路線も増便する。その他の路線や最終的な冬スケジュールの運航計画は、7月に決定する。
ユーロウイングスは、デュッセルドルフ、ハンブルク、ケルン/ボン、シュトゥットガルトのドイツ各空港でトップシェアを占める。ベルリンではグループ全体で発着便の約30%にシェアを拡大することになる。
マックス・コウナツキ最高経営責任者(CEO)は、2019年以降に2倍以上に増加した税金や手数料は、多くの航空会社がドイツを避ける要因になっていることを挙げ、「重大な競争上の不利を是正することがますます重要になる」とコメントした。
4月には、ライアンエアーがベルリン拠点を10月24日をもって閉鎖すると発表した。空港会社が空港使用料を引き上げることを発表したことや、航空税などの高騰を理由としている。