ドイツ観光局、「Culinary Germany」デジタルキャンペーンを日本向けに開始 ゲーテ街道の食・文化・歴史を発信

ドイツ観光局(DZT)は、文豪ゲーテゆかりの地を結ぶ「ゲーテ街道」と共同で、日本市場向けのデジタルキャンペーン「Culinary Germany」を6月初旬から約1か月間展開する。

キャンペーンにはフランクフルト・ヴェッツラー・フルダ・ヴァルトブルク・エアフルト・ワイマール・ライプツィヒ・ドレスデンといったゲーテ街道の都市・地域が参画。文化や美食に関心の高い個人旅行者をターゲットに、ドイツの食体験・地域特産品・文化的な旅の魅力を日本人向けに発信する。1か月間で10,000ページビューの達成を目標としており、複数のデジタルチャネルとSNSを通じてコンテンツを配信する。

キャンペーンの中核となる「Culinary Germany Widget」はDZTのオープンデータプロジェクトを基盤としており、2026年にはAIチャットボットを統合したスマートコンテンツウィジェット(SCW)として提供する。あわせてゲーテ街道の日本語ウェブサイトもリニューアルした。