ベルトラ、マレーシア法人解散と子会社の詐欺送金で特損計上

ベルトラ

ベルトラは、2026年12月期第1四半期に特別損失を計上した。

マレーシア法人のVELTRA Malaysiaの解散・清算で56,213,000円、子会社のリンクティビティによる虚偽の指示に基づく送金詐欺で5,000万円の特別損失を計上した。

マレーシア法人は、グループ全体のプロダクト開発機能を日本の本社へ統合・集約することに伴い、解散を決めた。特別退職手当の支給や清算にかかる実費として計上した。送金詐欺は捜査が継続しているものの、現時点で資金の回収可能性は低いとしている。

発表した同期の業績は、営業収益は11億3,500万円、営業損失が3,800万円、純損失は1億1,900万円だった。営業収益は計画費101.8%となり、リンクティビティは計画を大幅に上回った。ベルトラクルーズの予約システムの外部提供を開始し、顧客基盤を拡大する。

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