ロンドン・ヒースロー空港、自律清掃ロボット24台の愛称を公募で決定

ロンドン・ヒースロー空港を運営するヒースロー・エアポートは、空港内で稼働する自律清掃ロボット24台の愛称を公募で決定した。

数千件の応募の中から投票で選ばれ、イギリスらしいユーモアとポップカルチャーへの愛にあふれた、音楽や映画をもじったネーミングが多く選出された。

バンドや俳優、ポップスター、ミュージカルをもじった「フリートウッド・バック(Fleetwood Vac)」、「メリル・スウィープ(Meryl Sweep)」、「スクルブリナ・カーペンター(Scrubrina Carpenter)」、「ダスト・ベイダー(Dust Vader)」、「メアリー・モッピンズ(Mary Moppins)」などが選ばれた。また、「ボーイング7フロア7(Boeing 7 Floor 7)」、「エア・フロアス・ワン(Air Floorce One)」、「クリーニー・マクリーン・フェイス(Cleany McClean Face)」など航空ファンや英国式ダジャレを感じさせる名前も選出された。

24台のコボットは各ターミナルで活躍しており、1台あたり1日最大4,800平方メートルを清掃できる。先進的なマッピング技術と水リサイクルシステムを搭載し、最大3時間の稼働後に自動充電する。施設管理会社のミタイとの連携で導入し、イギリスで最大の自律清掃ロボット群となっている。