キャセイパシフィック航空と香港エクスプレス航空、燃油価格高騰で減便

キャセイパシフィック航空

キャセイパシフィック航空と香港エクスプレス航空は、ジェット燃料の急激な高騰によるコストの増加に伴い、輸送能力を削減する。

キャセイパシフィック航空では5月16日から6月30日まで、全体の2%の便数を削減する。主に地域間路線と、一部のオーストラリア、南アジア、南アフリカ発着路線が対象となる。影響を受ける予約客には、当初の出発時刻から24時間以内に出発する便への振り替えを行う。

香港エクスプレス航空では5月11日から6月30日まで、全体の約6%の便数を削減する。影響を受ける予約客には、当初の出発時刻から24時間以内に出発する便への振り替えを行う予定で、4月13日までに通知する。

国際航空運送協会(IATA)の調べでは、世界のジェット燃料の価格は、2月27日週が1バレルあたり99.40米ドルだったところ、4月3日週には同209米ドルに急上昇している。キャセイパシフィック航空では、燃油サーチャージも引き上げた。

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