関西空港交通、関空〜大阪駅前線で深夜便運行 6月まで実証実験
東京空港交通は、羽田空港内のランプバスにトヨタ自動車製の燃料電池バス「SORA」を、4月3日から導入した。
SORAは水素と酸素の化学反応で発電した電気を動力とするため、走行時に二酸化炭素を含む有害物質を一切排出せず、水のみを排出する。ディーゼル車と比べて圧倒的に静かな走行音も特徴で、空港内の騒音抑制にも貢献する。カーボンニュートラル社会実現に向けた取り組みの一環として導入した。
安全面でも最新技術を採用しており、車両周囲を監視する「視界支援カメラシステム」と、万が一の事態に備えた「ドライバー異常時対応システム(EDSS)」を搭載している。導入台数は3台(815号車・816号車・817号車)。