ピーチ、Airspace仕様のエアバスA320neoを運航開始

ピーチ・アビエーションは、Airspace仕様のエアバスA320型機(機体記号:JA217P)の運航を、4月1日から開始する。

同機は3月23日に受領。エアバスの最終組立工場があるフランス・トゥールーズからタシケント経由で空輸し、3月27日に大阪/関西に到着していた。

エアバスの最新客室仕様「Airspace」では、容量を従来より約60%拡大した頭上手荷物棚「Airspace XL Bin」と、シーンに合わせて最適化される「フルLED照明」を採用。照明は搭乗・降機、上空でのサービス中など、場面に応じて2パターンのライティングの演出ができる。エントランス床は木目調、客室全体は白と落ち着いたグレーとした。

座席はレカロ・エアクラフト・シーティングの「R1」を採用した。デザインはグレーをベースに、ピンクのステッチを施し、カーペットのラインとカラーを統一している。USB-A/Cがセットになった電源ポートを初めて完備する。

初便は同日の大阪/関西発札幌/千歳行きのMM105便で、乗客には機内で記念ステッカーを配布する。