フィンテック グローバル、ムーミン物語の株式を譲渡

ムーミン物語

フィンテック グローバルは、ムーミン物語の株式譲渡契約を締結した。

ムーミン物語は、埼玉県飯能市の北欧のライフスタイル体験施設「メッツァビレッジ」で、「ムーミンバレーパーク」を運営している。フィンテック グローバルが81.91%、連結子会社のメッツァ2号投資事業有限責任組合が2.73%の株式を保有している。2025年3月期には、純損失3億5,200万円を計上していた。

フィンテック グローバルとメッツァ2号投資事業有限責任組合は、ムーミン物語、ライセンサーのMoomin Characters、R&B Licensingに、ムーミン物語の株式を無償譲渡する。これによってフィンテック グローバルは、ムーミン物語の発行済株式の582株を保有し、議決権所有割合は14.98%に減少することになる。

ムーミンバレーパークの資産や負債がオフバランスされることで資産効率が高まり、減損リスクが低減されるとしている。株式譲渡に伴い、関係会社株式売却損として特別損失に5〜6億円を計上する見通し。