JR東日本、エスカレーター滞留停止システム導入 東京駅新幹線改札内

エスカレーター滞留停止システム

JR東日本は、東京駅新幹線改札内の1人乗りエスカレーター4台にエスカレーター滞留停止システムを3月5日から導入た。

1人乗りエスカレーターの降り口付近で利用客が転倒すると、後続の利用客が押し寄せて二次災害につながるおそれがあるため、降り口付近での滞留状態を自動検知し非常停止する仕組みを整えた。降り口付近に設置した三次元センサーが滞留を検出すると、音声と光で後続の利用客に注意を促したうえでエスカレーターが非常停止する。

今回の導入箇所以外でも滞留発生リスクが高い場所への展開を検討している。エスカレーター滞留停止システムに関する取り組みは、日本鉄道車両機械技術協会が主催する2025年度全国「車両と機械」研究発表会で日本鉄道車両機械技術協会会長賞を受賞している。