JAL、ボーイング737-8型機にファーストクラス導入 新シート発表
ユナイテッド航空は、今後2年間で250機以上を追加導入する。
2028年4月までに、ボーイング787-9型機を47機、大陸横断路線向けエアバスA321neoを40機、エアバスA321XLR型機を28機、ボーイング737 MAXを119機、エアバスA321neoを18機導入することを計画している。
大陸横断路線向けのエアバスA321neo「コーストライナー」は、ビジネスクラス「ユナイテッド・ポラリス」を20席、ユナイテッド・プレミアムプラスを12席、エコノミークラスを129席の計161席を備える。機体後部にスナック・バーを設置するため、標準構成から3席を撤去した。ユナイテッド・ポラリスでは、国際線同様の寝具やアメニティ、プレミアムヘッドフォンを提供する。「ユナイテッド・ポラリス・ラウンジ」も利用できる。今夏後半からロサンゼルス・サンフランシスコ〜ニューヨーク/ニューアーク線に投入を予定している。特別な機体デザインを採用し、機体後部には青色の帯を描き、下部にはロゴをペイントした。
エアバスA321XLR型機は今夏から、ヨーロッパや南米路線の一部に投入し、既存のボーイング757型機40機を置き換える。上級座席はボーイング757型機より16席多い。「Born to Explore」の特別デカールを調布する。
いずれも新内装「エレベーテッド」を採用し、全席が通路に面したフルフラットとなる「ユナイテッド・ポラリス」を備える。19インチモニター、大型の頭上手荷物棚を設けている。
ボーイング787-9型機の「エレベーテッド」を採用した機体は、4月22日からサンフランシスコ〜シンガポール線に投入を開始する。ビジネスクラスは新型「ユナイテッド・ポラリス・スタジオ」が初めて設置される。全席が通路に面し、従来の「ユナイテッド・ポラリス」より25%広い。27インチモニター、プライバシードア、同伴者用オットマンを備え、ワイヤレス充電、Bluetooth接続にも対応する。ワインのペアリングとキャビア付きの専用機内食も用意する。
CRJ450型機は今秋から、デンバーやシカゴと小規模都市を結ぶ路線に就航する。スカイウエスト航空が運航する。ファーストクラスでは、頭上手荷物棚に代わり、大型の荷物収納スペースを備える。エコノミークラスでも、キャスター付きスーツケースの収納が可能となる。スターリンクのWi-Fiも導入する。