イージージェット、超軽量シートを導入 ミラス製「ケストレル」採用

イージージェットは、超軽量の次世代シートを2028年から導入する。

2028年から受領するエアバスA320neoとエアバスA321neoに、ミラス・エアクラフト・シーティング製の新型超軽量シート「Kestrel(ケストレル)」を導入する。

ケストレルは、2025年第3四半期に認証を得た、単通路機のエコノミークラス向け座席。シートピッチを変えることなく、足元のスペースが最大2インチ広がる。堅牢な設計とメンテナンスの手間が少なくリサイクル可能な素材の使用によって、耐用年数の長期化を図る。現在使用している座席より20%以上軽く、1機あたり最大500機の軽量化が見込める。これによって年間4万トンの二酸化炭素排出量の削減に貢献する。