アトラス・エア・ワールドワイド、エアバスA350Fを20機発注

アトラス・エア・ワールドワイドは、エアバスA350F型機を20機発注した。

同型機の発注数としては最大で、エアバス機の導入は初めて。早期納入枠を確保し、事業を拡大する。

エアバスA350F型機は、最大積載量111トン、最長航続距離は8,700キロ。機体の70%以上に最先端の材料を使用することで、離陸重量を30トン軽量化。ロールス・ロイス製のトレントXWB-97エンジンを搭載し、ボーイング747F型機と比べて40%以上、競合機と比べて20%の二酸化炭素排出量を削減できる。

アトラス・エア・ワールドワイドは、アメリカ・ニューヨークに拠点を置く、航空物流大手。アトラス・エア、タイタン・アビエーション・ホールディングス、ポーラー・エア・カーゴ・ワールドワイドの親会社。90か国300都市以上にサービスを展開している。