ABホテル、東証の上場廃止へ 名証に一本化

ABホテル

ABホテルは、東京証券取引所スタンダード市場への上場の廃止を申請することを明らかにした。

名古屋証券取引所と重複上場しており、今後の資本政策や上場維持コストの最適化、中長期的な事業運営の合理化について議論を重ねた結果、名古屋証券取引所への単独上場への移行が最適であると結論づけた。3月30日付けで申請を予定しており、同日に申請が受理されれば5月1日をもって上場廃止となる見通し。

上場廃止の影響を低減させるため、配当方針を変更し、配当性向を10%から13%に引き上げる。さらに特別配当として、1株あたり10円の起亜mつ配当を実施する。これにより年間配当は34円となる。