外務省、リヤドから救援便 8日午前2時発を予定

外務省

外務省は、サウジアラビアのリヤドから東京/成田行きの邦人向け救援チャーター便を、3月8日にも運航する。

中東情勢の緊迫化に伴い、出国手段の確保が困難となった邦人が足止めされていることを踏まえ、政府はサウジアラビアのリヤドと、オマーンのマスカットからチャーター便を運航するとしていた。出発時刻は同日午前2時を予定しているものの、情勢の影響により変更となる可能性がある。費用は政府が負担する。この他に、マスカットからのチャーター便も同日午前0時に出発する見通し。

高齢や傷病、妊娠中、子供連れ、単独の未成年者、短期旅行者などで当地に自宅などの拠点がない人をやむを得ず優先する場合があるとしている。

マスカット発はクウェートとカタール、バーレーン、サウジアラビア在留者、リヤド発はアラブ首長国連邦(UAE)在留者に対して案内を行っている。いずれの国にも、危険情報の「レベル3(渡航中止勧告)」が発出されている。