エミレーツ航空、きょう3月3日には22便を運航へ
フィンエアーは、中東で足止めされた利用者の帰国へ向けた選択肢を検討している。
欧州航空安全機関(EASA)は、欧州の航空会社に対し、イラン、バーレーン、イラク、イスラエル、ヨルダン、クウェート、レバノン、オマーン、カタール、アラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビアの空域を飛行しないよう勧告している。
一部の航空会社がオマーンのマスカットへ飛行していることから、状況が好転すれば検討する選択肢の一つであるとしている。ドバイからマスカットへは陸路でアクセスができる。フィンランド外務省と協議し、陸路輸送と国境の通過を支援できるか検討している。報道によれば、オマーン国境では時折渋滞が発生し、越境できない場合もあるという。
ヤッコ・シルト最高執行責任者(COO)は、「お客様とそのご家族にとって、状況は非常に困難なものであると認識しており、お客様を安全な地域から避難させるための解決策を見つけるために、継続的に取り組んでいます」とコメントしている。
フィンエアーはすでに、ヘルシンキ〜ドーハ・ドバイ線を3月28日まで欠航することを発表している。
マスカットへ運航を継続しているブリティッシュ・エアウェイズは、マスカット発は3月7日まで全便が満席であるとしている。