ラディソン・ホテル・グループ、日本に開発拠点を設置

ラディソン・ホテル・グループは、日本に開発拠点を設置した。

東京に代表事務所を設置し、日本市場の開発責任者には、シャングリ・ラ、ハイアット、イシン・ホテルズ・グループ、ローンスター・グループなどを経て、アノマ・ホスピタリティ・グループのデベロップメント&プランニング担当副社長を務めていた岩井州王氏を任命した。

岩井氏は、「日本は細部へのこだわり、一貫性、そして信頼関係が極めて重視される市場です。私の使命は、日本のオーナーや投資家の皆様と長期的なパートナーシップを築き、日本の高い基準を満たしつつ、長期的にホテルを開発することです。東京に拠点を置くことで、地域に密着した迅速な対応が可能となり、あらゆる段階でパートナーを支援できます」とコメントした。

ラディソン・ホテル・グループは、ベルギーを拠点とするホテルチェーン。スカンジナビア航空のホテル部門として、1960年にデンマークで設立された。ラディソン・コレクションなど10ブランドを擁し、100か国以上で1,600軒以上のホテルを運営している。

日本では都ホテルズ&リゾーツと提携していたほか、ラディソンホテル成田を2016年まで運営していたものの、保有するデルタ航空が売却した後に、日本での運営ホテルはなくなっている。