淡路屋、台鉄の駅弁「排骨弁当」を実演販売

淡路屋は、台湾鉄道(台鉄)が台北駅で製造販売している代表的駅弁「排骨弁当」を、2月16日から23日まで、新神戸駅と阪神百貨店梅田本店催事場で実演販売する。

2019年の鐵路便當節を契機に始まった台鉄との交流、2023年12月に締結した駅弁事業者同士の国際友好協定に基づく協力関係を、製造技術の共有という形で具体化した。約1年前から構想を進め、複数回にわたり台北を訪問し、台鉄の弁当工場の視察、排骨弁当のレシピ共有、調理人同士の技術交流を重ねていたという。

台鉄のレシピを参考に味付けを行い、五香粉や八角を使用することで、できる限り現地の風味に近づけた排骨豚煮込みを主菜としている。さらに煮玉子、角天たれ煮、巻き湯葉たれ煮、白菜・人参・ブロッコリーの茹で野菜を合わせ、白飯とともに構成している。

食材の調達環境や日本国内での製造条件の違いにより、すべてを現地仕様と同一にすることは困難な部分もあるものの、台鉄の協力のもとで可能な限り本場に近い味わいを目指した。容器は台北駅で使用されているものと同一仕様を採用し、割り箸やナプキンも台鉄ロゴ入りを使用する。価格は1,480円(税込)。