三井不動産、舟運プロジェクト「&CRUISE」を開始 日本橋〜豊洲間で4月から

三井不動産は、舟運プロジェクト「&CRUISE」を開始する。

国内初となる民間企業によるフル電動旅客船による定期航路で、4月にも日本橋〜豊洲間で運航を開始する。観光汽船興業が運航を担う。

三井不動産が、三重県伊勢市でエルモが建造したリチウムイオン二次電池を電源とするフル電動旅客船2隻を取得する。「Nihonbashi e-LINER」と命名した。アーバンドックららぽーと豊洲に給電設備を新設した。

日本橋を起点とした舟運ネットワークを構築する計画で、2030年代の築地市場跡地再開発のまちびらき以降、日本橋・豊洲・築地と新旧三大市場を拠点に、舟運ネットワークの更なる拡大を目指す。有事の際には海上アクセスルートの確保により、人や物資の輸送にも充てる。