JAL、純利益1,137億円 2025年4月〜12月期

日本航空 JAL/JL A350-1000 JA02WJ

日本航空(JAL)は、2026年3月期第3四半期(2025年4月〜12月)の連結決算を発表した。純利益は1,137億円となった。

売上収益は1兆5,137億円(前年同期比9.2%増)、営業費用は1兆3,589億円(同8.4%増)、財務・法人所得税前利益(EBIT)は1,791億円(同24.2%増)だった。EBITは計画を上回り、過去最高益となった。

セグメント別の四半期売上高は、フルサービスキャリアの旅客が3,688億円、同貨物が527億円、LCCが274億円、マイル/金融・コマースが589億円、その他が640億円だった。

国際線はインバウンド需要と日本発のビジネス需要を取り込んだほか、国内線も旅客数は好調に推移し、単価が向上した。貨物もアジアと北米間の需要を獲得したほか、北米発医薬品の大型需要が増収に貢献した。LCCも堅調だった。

通期業績予想は売上収益1兆9,770億円、EBIT2,000億円、純利益1,150億円を据え置いた。年間配当予想は1株あたり92円。