エアアジアX、エアアジアに社名変更 1月19日付け

エアアジアX

エアアジアXは、エアアジアに1月19日付けで社名を変更する。

エアアジアXの10億リンギットの私募を実施する。発行価格は1株あたり1.65マレーシアリンギットとなる。さらに、航空事業を売却するキャピタルAの株主に対してエアアジアXの株式を交付する。

キャピタルAは、1月19日にマレーシア証券取引所に、PN17からの格上げ申請を実施する。21日には最終審理が行われる。

トニー・フェルナンデス最高経営責任者(CEO)は、「エアアジアは単一の航空グループ、単一のブランドとなる。エアアジアXとエアアジアを統合し、グローバルな野望を持つ航空グループを構築する。バーレーンに設ける非常にエキサイティングなハブを拠点に、エミレーツ航空やカタール航空を模した低コスト版を構築し、全大陸をカバーする」とコメントした。

グループの航空会社の統合により、運航効率と財務効率の向上が見込まれる。機体発注は最終調整中で、事業再編によりバランスシートを強化し、既存債務の借り換えによる金利コストを削減し、優れた機材による利益率の向上を図る。EBITARマージン30%の達成を目指す。